ホルミシス効果とは 〜驚くべき、その効果〜

ホルミシスという言葉が注目されるようになったのは1980年代の米国トーマス・ラッキー博士の著書からで、「低放射能線による照射は生命体の免疫力や成長の向上に効果がある」という内容です。
免疫力の向上により病気に罹りにくくなり、また自然治癒力も増加するので生命体が本来持っているホルモンと同じような作用を与えることからホルミシスといわれています。
ホルミシスはギリシャ語で「促進する」とか「刺激する」という意味です。
この驚異の作用をラッキー博士が放射線ホルミシスと命名し、下記のような効果があることを報告しています。

 

その他下記のような病気にも大変有効だといわれています。


 リウマチ、神経痛、アトピー、アレルギー、喘息、糖尿病、アルツハイマー、パーキンソン、その他多くの難病は、活性酸素によって細胞・組織が傷害されて いく病気で、その活性酸素の害を抑える SOD(スーパーオキサイドディスムターゼ)、GPX(グルタチオンペルオキシダーゼ)などの抗酸化酵素が大変重要な意味をもっています。低レベルの放射線は、これらの酵素を飛躍的に増加させてそれらの病態の進行を抑え、ベータエンドルフィンやメチオニンエンケファリンなどの鎮痛ホルモンや、アドレナリン といういわば積極ホルモンを増加させることによって、痛みを忘れ、病気に対して明るい前向きな姿勢になると考えられます。